思い切って、好きなことに飛び込んでいくとき

今までやっていたことをやめて、新たなことや好きな世界に飛び込んでいくとき、とってもワクワクしてしょうがないって場合もあれば、いや、怖くて仕方がないっていう場合もありますね。

自転車を乗れるようになる前や、水泳を泳げるようになる前って、怖かったりドキドキしたりしたことがあったかもしれません。

でも、できるようになると、不思議とそんな気持ちがなくなって、気持ちよくなってきます。

そう、やる前は怖くても、きっとできるようになる。

きっとあなたなら、大丈夫。

必ずうまくいく。

そう信じてみて下さいね。

そう信じるだけで、思わぬ力が働いて、不思議とうまくいきやすくなります。

きっと大丈夫。

そう信じてます。

すっきりしないとき。ずっともやもやするとき。

すっきりしないときや、もやもやするときは、そのもやもやしたものを、手放すときが来ているという、お知らせだったりします。

それは、頭で考えていれば、それは必要だって考えているような、自分なりの常識だったり、我慢していることだったり。

本音はこうしたいとか、本当はこう思ってることとかが、表面に出てきてるときだったりします。

なので、「ねばならない」とのお別れの時期だったり、物や人、場所とのお別れをお知らせしてくれたりします。

そういう何かとの卒業と言ってもいいでしょう。

そういった何かを卒業することで、また新たに新学期が迎えられるんです。

なので、うまくいってないどころか、いい兆候なんです。

そういう時期は、ゆったりしてみたり、休んでみたりして、あるいは自分の本音が感情によって出てきたりする時期なんです。

だから、押さえ込まずに、「こんな時期なのね。こんな時期もあるよね。」そんな感じで認めてあげるといいですよ。

明るい方を見る

落ち込んだりしたときは、ちょっと見方を変えたり、明るい方に視点を向けてみるといいですよ。

ちょっとしたことで、落ち込まなければ、大丈夫なんですが、落ち込んでしまうようなとき、そこに意識を向けないで、明るい方に意識を向ければ大丈夫です。

楽しいことや好きなことなど、気持ちが上がる方に意識を向けてみて下さいね。

自分に優しくしてみる

自分に厳しいと、もっと頑張らなきゃ、もっと頑張らなきゃって、つい力が入ってしまいます。

そんなときは、自分に優しくしてみてくださいね。

自分に優しく接していると、不思議なもんで、周りも優しくしてくれたり、うまくいったりします。

大切な人に接するように、自分をいたわってくださいね。

ほめてみる

些細なことでもいいから、自分をほめて、「こんなことできるなんてすごい、ラッキー」って付け加えると、自信にもなるし、運がいいってオマケまでついてくる。


あと、家族だったり、友達でもほめてみると、さらにいいですよ。


相手の素晴らしいとこって、実はあなたにもあるんです。


あなたも幸せ、周りも幸せ。



言えなければ、心の中で思うだけでも大丈夫。


どんどん幸せやラッキー度がいつの間にか増してきます。